情報伝達は超重要‼投資は格差是正の鍵!

投資哲学

あごひじきのひじきです。

昨今、ネット環境や情報インフラが整い、家にいても外出先でも場所を問わず、スマホでネット検索すればその道の専門家から瞬時に有益な情報を得られるようになりました。これは日本という資本主義社会に生まれた私たちだからこそ受けられる特典なのです。

世界に目を向けてみると、情報に対して規制が入ったりネット環境が整っていない国はまだまだあります。また情報規制をかけることにより、自由が奪われ国の成長が削がれるのです。

ハーバード大学経済学部教授のマイケル・クレマーは人口増加と技術の進歩 紀元前100万年前から1990年まで』という論文の中で、情報伝達の重要性について解いています。

そこでは、人口密度が上がると人から人への技術やアイディアの伝達速度が速くなり、情報量が増えるほど生産性が増し、支えられる人口が増えていくと書いてあります。また、ある集団が他の集団から孤立してしまうとその集団は人口を維持するのではなく、生活水準が落ちどんどん悪化の一途をたどるとあるのです。

これは人口が少ないことで情報量が不足し次の世代まで技術が伝わらないことで、生産性が低下していってしまうことが原因としてあげられます。

人口の多い中国の歴史を見てみると情報伝達の重要性がわかりとても面白いです。中国は13世紀頃までは一番栄えた文明とされていました。なぜなら人口が一番多いため情報の発達が凄まじかったためです。しかも、なんと中国は紀元1世紀頃にはすでに紙を発明していて、9世紀には活字印刷も発明していたのです。活字印刷の発明家で有名なヨーロッパのヨハネス・グーテンベルグが発明する500年も前です。それなのになぜ13世紀頃までは一番栄えていた文明…なのでしょうか。

こんなにも多くの発明を早い時期にしているにもかかわらず、13世紀以降情報伝達が早まらなかったのは、明王朝時代(1368-1644)初代皇帝の洪武帝が独裁的な政治をしたことがその後の政治に長く続き大きな悪影響を与えました。
どのような政治が行われたかというと、明朝時代の皇帝はしっかり統制された政治が望ましいと考え、政治に危険が及ぶかもしれないので、ありとあらゆる新しい発見や発明はすべて抑圧していったのです。これにより中国の発展は鈍り、他の多くの国に遅れをとることとなったのです。

このことから、生産性の向上には伝達速度と情報を途絶えさせないことが非常に重要だということが言えます。
少なくとも私たち日本人は情報を受け取れる社会に生まれてきています。なので情報を得られない人たちを支援する義務があるとも思っています。
なぜなら安い労働力だといってモノの生産を押し付けたりしているからです。

アフリカやインドなど貧困に苦しむ人たちやいま政治で苦しむベネズエラの人たちも支援をしていかなければならないと思います。
理由は私たちのすぐそばにお金持ちになれるツールがあるからです。

『ほかに手段はない』麻薬組織のコカ農家で働くベネズエラ移民
ベネズエラでは年130万%という無茶苦茶なハイパーインフレにより貯金も目減りし、もしお金があっても生活必需品が不足しているという状況です。生活に苦しみコロンビアに逃げて、麻薬組織のコカ畑で働く人たちの記事を見て衝撃を受けました。

私はこれらの状況を何とかしなければならないと思います。今は大した収入などないですし支援できるようなお金もないですが、20年後、30年後となれば資産運用しているお金がそれなりの金額になるので、それを使い役立てることができればと思っています。

そうして支援していけば、貧しい国でも情報インフラやネット環境が整い、やがて格差もなくなっていくと考えています。
なので、今これを読んでいるあなたにも投資をしてほしいです。老後の資産が足りていても、生活防衛資金である現金比率を保ちつつ、残ったお金で資産を株や債券に振り分け運用して少しでも増やしてほしいです。

老後までのお金あるからいーやとか、お金そんなに貯めてどうするの、なんて思考停止型の考えやめて、自分のためだけじゃなくて多くの人の為にお金使って人生全うしたほうがよくないですか?って思うわけです。

 

要約すると、情報インフラ整った日本に住んでて、誰でも金持ちになれる『株式投資』ってツールあるんだから、それ使って金持ちになって貧困とかで苦しんでる人たち助けてやろーぜってことでした。

あごひじきのひじきでした。

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