ステルス値上げ進行中。インフレの脅威はすでに始まっていた!【シュリンクフレーション】

初心者向け

あごひじきのひじきです。

情弱な人たちに投資話をすると決まって、投資は危険だとか、株だけに資金を集中投資してたら危ないとか(そりゃ一ヶ所に集中したら危ないww)、どのように資産を分散するか、なのですが、そこまで行きつくこともなく、結局怖いから現金で持っておくという結論に至ります。

日本は20年もの長い間デフレでした。このままデフレが続けば、日本の通貨がインフレ負けしないので、預金信者たちの反投資思考はかなり正当化されるでしょう。

実際、年々知らず知らずのうちに価値を削っていくインフレが一番怖いのですが、そもそも20年もの間ずっとデフレだったわけですから40~50代の世代の方たちですと余計にインフレというものにピンとこないのも無理がありません。『このままずっとデフレだったら別に貯金してても減価しないじゃん』なんて返事も帰ってきたりします。

しかし、いまだにインフレの危機はないのでしょうか?
政治的には安倍政権はデフレ脱却を掲げて大規模な金融緩和を行っているので、インフレ圧力が高まり、今後ずっとデフレで通貨価値が目減りしないというのは難しいと考えています。

下の画像をご覧ください。


出典:内容量が減った商品wiki

シュリンクフレーションという現象です。ステルス値上げとも呼ばれます。この現象は物の値段、パッケージは変更しない代わりに、中身の量を収縮(シュリンク)させ実質的な値上げに踏み切ることを言います。
ロッテから出ているガーナを見てみると100g当たりの値段は2006年には133円だったのに対し、2015年には100g当たり220円にもなっています。
これは2006年から2015年までのたった10年の間に、66%も値上がりしていて、嗜好品といえども確実に私たち消費者の家計に打撃を与えています。

 

何もせず現金だけを定期預金などで持っておいても金利など付かず、このような実質値上げやインフレによって通貨の価値はどんどん減少していきます。
このような状況に私たちはどうすればいいのでしょうか。

答えは、現金比率を維持しつつ、株式や債券、金などに資産を分散投資することです。

若い人ほどリスクをとって投資したほうが資産を大きく増加させることができます。

現金は生活防衛資金として必須だからです。クレジットカードの支払いや町中の買い物は株や債券では支払えないですからね。
この流動性が現金の唯一のメリットと言えます。

株式はリスク(変動)資産と呼ばれ、上にも下にも振れ幅があります。15-25年の長期保有前提の投資ということになります。
時間はかかりますが、25年の長期で見ればリターンも6-7%というプラスで落ち着きます。悪い結果にはならないでしょう。

こちらでは資産運用のやり方を解説しています。

債券は2-10年の決まった満期日を迎えれば購入した額面分に利子が上乗せされるため2-3%のリターンが見込めます。

しかし、来年2020年頃には色々な指標から株価の調整やリセッションがあるのではないかと言われています。そんな不安定な情勢のなかなので、安定した世界共通の実物資産、金への投資の魅力は高まっています。もちろん金はインフレ防衛という観点からも長い間親しまれてきた投資先です。

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あごひじきのひじきでした。

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