【初心者向け】アセット毎の特徴を捉えポートフォリオを作成することが重要【資産ごとの特徴】

ポートフォリオ

あごひじきのひじきです。

資産運用を行うには株式、債券、現金、金などに分けたポートフォリオを作成する必要があるのですが、自分の年齢やライフスタイルに合わせてデザインしないと狼狽売りのリスクが出てきます。

まずはそれぞれのアセットの特徴を捉ええることが大切です。

株式

15年~25年という長期で持つことによりリターンを得られる資産。この25年というのは世界恐慌から元値まで戻る期間に当てはまります。
恐慌当時まだ情報インフラが進んでいるわけでもなく、ネットやパソコンなどなかったのにレバレッジをかけた投資が流行っていました。情報インフラが整備された現代では同じような暴落になるとは考えづらいです。

1970年からの約50年間であれば、2000年からの2度の暴落を受けても15年でプラスのリターンがありました。なのでこの15年以上での長期資産としてみるのが最も適していると言えます。

債券

2-10年と決められた満期日があります。その満期になればその購入した額面の金額と利子がついてきます。

金は世界基準の実物資産なので流動性も高く、金取り扱いトップの第一商品では金を翌日には換金できるという速さを誇ります。現在のようなパキスタン情勢などの地政学的リスクによって資金が金へと流れることが予想されるので、今後金投資も魅力的だと言えるでしょう。もちろんインフレ防衛にもなります。

 

現金

おなじみ現金です。インフレリスクにさらされています。しかし流動性の高さはメリットと言えるでしょう。

 

これら4つの比率を年齢やライフスタイルに合わせて配分します。

例えば『2年後に100万円の車に買い替える』と決まっているのなら2年先には100万円程まとまったお金がいる。ということになるので、その資金は流動性、換金性の高い金や現金で持っておかなければなりません。

他にもクレジットカードや生活費の支払いや、万一に備え事故、怪我により1~2年働かなくても生活できるように資金を確保しておくことも必要になってきます。
そこから余った余剰資金を投資に振り分けるのですが、1000万円以下では債券の比率を高めていては資産の増加があまり期待できないため、株式比率を増やす必要があります。

また、退職を控えた高齢になると、労働での収入が期待できないことから、流動性の高い、金や債券の比率を高めに持っておいて、10%、20%を長期資産の株式で運用するという形に落ち着くかと思います。

ウォーレン・バフェットの師匠であるベンジャミングレアムは債券と株式の比率50:50が基本で債券75:株25から債券25:株75の範囲としていましたが、現在では株式相場の環境がいいので株式75%以上でもいいのではないでしょうか。

ちなみに私は30手前で運用期間を長くとれるため、現金は最低限残しつつ、残りは株式100%で運用しています。

あごひじきのひじきでした。

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