NYダウがトランプ発言を受けて急騰!

あごひじきのひじきです。

ダウは1086ドル上昇と過去最高記録更新する大幅高となりました。これは19日に行われたFOMCの政策金利発表後から懸念されていたパウエルFRB議長の解任疑惑に対し、ハセット米CEA委員長が、「トランプ大統領が解任に向けて動くことはない」と述べたことや、米国の年末商戦が非常に好調だったこと原油市場のロシアの声明により、投資家に安心材料が広がったことがあげられます。

MasterCard発表によると、11/1~12/24までの期間の店舗とオンラインでの売上が、8500億ドルで、前年比よりも5.1%増加となり、全米小売業協会(NRF)の予想である4.3-4.8%増加を大幅に上回りました。

またネット通販での売上は19.1%増加したのに対し、百貨店の売上は昨年まで2年連続で増加していたのが、1.3%の減少に転じましたが、百貨店のネット通販での売上は10.2%増加し、百貨店などの店舗型がオワコン化しつつあります。

これらの好材料から、世界経済鈍化の懸念や貿易摩擦、政府閉鎖などにより株価が下落していますが、個人消費への影響はないことが示されました。

またロシアが声明で、OPEC加盟国と原油市場についての会合を開く意向を示したことで供給過剰懸念も後退し、企業価値に影響しない外的要因だらけの株式市場には安心感が広がり大幅高となりました。

これらの影響により、過去最高の1086.25ドルの上げ幅を記録しました。

今までの最高記録はリーマンショック直後の936ドル上昇が1日の取引時間中の最高の上げ幅でした。しかし、今回の上げ幅は割合でみればその半分以下の水準ですね。2018年10月の936ドル高であれば11%超の上昇で、今回の上昇は5%程度です。

米フォーブス誌の長者番付で2018年3位に輝いた投資の神様であるバフェット氏は、100年後にダウは100万ドル越えを目指すと発言していることから、これからも今回のように上げ幅が記録を更新していくことは間違いないです。

本当に100万ドルまで行くかと疑問に持つ方も多いと思いますが、1916年の100ドル程から2017年の2万ドルまでの100年間では株価は200倍になりました。年間約5.5%の成長率です。

今から100年後、過去の100年間と同じように200倍になってしまえば400万ドルをつける数字になりますが、成熟すると、成長も鈍化していくので100万ドル位であれば達成出来る水準ではないでしょうか。これを達成するには年率3.8%程の成長率でできます。配当も上がり、それに伴い株価も上昇していくことは明白です。なので将来確実に100万ドルに達することから今のうちに株を仕込んでおくのが賢明です。

あごひじきのひじきでした。

 

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