【悲報】投資の儲かる話、うまい話は受け入れられないのはなぜ?【鴨が葱を背負って来る】

投資ブロガー向け

あごひじきのひじきです。

株式投資における資産運用では、確立された手法としてS&P500指数と連動するものに投資するというものがあります。

フォーブス誌の長者番付常連のウォーレン・バフェットは約9.3兆円(847億ドル)の資産があるのですが、自分の死後、妻に『資産の9割をS&P500に投資しろ』と言っていることは有名です。
これは、投資に精通していないド素人でも安全に運用方法できる手法だからこそ遺言でそう伝えているのです。

こんなに万人に勧められそうな簡単でいい運用方法があるにもかかわらず、私たち投資家と一般の人達の間ではその受け止め方にギャップがあるので受け入れられません。

 

『そんなに儲かる話があるならみんながやっている』
『儲かる話があるなら自分がやればいい』
『儲かる話を他人にするはずない』
『うまい話には裏があるはず』
『鴨が葱を背負って来るから儲かるんだ。だからカモにはならないぞ』
 ※鴨が葱を背負って来るとは、鴨とネギが同時に来るとすぐに鴨鍋ができるので好都合という例え
といった考えが非常に多くあるからです。

 

実際友人にも話したことがあるのですが、ほとんどいい反応をされませんでした。
しかし銀行で働いていたり金融リテラシーのある友人は理解がありました。

その人のお金に対する知識によって受け止め方がだいぶ違うのでしょう。
話すのであればそういった理解のある人でないと物議を醸します。

私は時間をかければこんなにもいい資産形成の方法があるのであれば、少しでも多くの人に教えたいと思っていました。
しかし、現実は、教えてもほとんどの人はS&P500なんてどんなものなのかよくわからないですし、商材か何かだと思われ、怪しまれます。笑
また、ポジショントークだとも思われます。

それだけ日本に金融リテラシーのない人をターゲットにした商品が蔓延していた証拠でしょう。
自社の売り上げしか考えず、販売手数料を搾取してきた悪質な金融商品の影響です。

この点でつみたてNISAは非常に優れたものとなっています。
悪質な商品を除いた、一定の条件を満たす投資信託やETFしか扱っていないからです。しかし金融庁がふるいにかけても120以上の商品があります。

 

投資は人に勧められてやったのでは負けた時どうすんねん!てなります。長期で見ればグローバルな企業が多い米国の市場平均であるS&P500は20年スパンで見たとき、かなりいいものだと思います。

しかし、投資とはそんないい商品があっても各々が納得いくように調べ、考え、計画を立て、腰を据えなければ、”よくわからない危ないもの”で終わります。

 

私は株式投資を通じて、お金の勉強をすることでお金や社会の仕組みがわかり、投資のすばらしさに気付けたことにとても感謝しています。そして、先人のブロガーさん達のおかげでこの大好きな投資に巡り合えました。

今後もっと一般の人たちにこの投資のすばらしさが伝わってほしいのですが、直接伝えても無駄に終わることが多いです。なので稚拙な文章ですが今後も有益な情報発信に努めていきますので応援よろしくお願いします。

あごひじきのひじきでした。

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