未分類高値圏だがいつから投資を始めたらいいのか? あごひじきのひじきです。 「高値更新中だけどいつ投資を始めればいいのか?」「暴落しないか?」 と、知人からご質問いただきましたので記事にて回答したいと思います。 結論から言えば、今後の見通しはわからないですし、暴落がいつ来るかもわかる人... 2019.12.27未分類
初心者向け損出しのメリットや考え方について。確定利益がアリ、含み損アリなら絶対やるべき! 損出しとは→含み損を抱えている銘柄を売却し、損失を確定すること★今年確定した利益(配当金や売却益)があり、含み損を抱えている銘柄を保有していれば”損だし”を絶対することで節税できる★損出しした銘柄を買い直す場合は同一営業日を避ける★損出し銘柄を買い直すことで、PFはそのままで損失だけ吐き出せる★譲渡益の確認は「口座管理 2019.12.25初心者向け投資手法未分類
売買履歴【運用状況】2019年8月・9月の受取配当金・売買履歴 あごひじきのひじきです。8月は5銘柄から配当金を186.33ドル受け取りました。税引き後受け取り配当は141.99ドル(約15000円)です。9月は11銘柄から配当金を230.81ドル受け取りました。税引き後受け取り配当は180.69ドル(約19000円)です。8月配当金支払いのあった銘柄は以下のとおりです。 2019.10.02売買履歴未分類資産形成運用状況配当金
市場予想【米中貿易摩擦】追加関税第4弾発動でも米国優良株の配当再投資戦略には全く問題ない理由 あごひじきのひじきです。ツイッターによるトランプ砲によって9月から第4弾の品目に追加関税が課されることが示されました。しかし、私のように米国株配当再投資戦略をとっている投資家にとってはまったくもって問題ありません。理由は下記の4つが挙げられます。外的要因であること・政治的側面・人口動態による影響・暴落すれば絶好の買い場 2019.08.02市場予想未分類経済
初心者向け【初心者向け】国債とはなにか。市場心理や経済との関係・長短金利差が意味することを初心者でもわかりやすくまとめ。 この記事では、国債について初心者でも理解できるよう国債の市場心理や経済との関係、長短金利差についてまとめています。まとめると、経済の状況による金利の動きを簡単に解説。(不景気=金利低下、好景気=金利上昇のフロー)長短金利が逆転したからといって株価に大きな影響があるわけではない。といった内容です。1987年には長短金利… 2019.07.19初心者向け未分類経済
未分類【必読!】Amazonショッピングの商品選びで失敗しないための商品選別方法 あごひじきのひじきです。アマゾンで高評価に吊られて購入したけど、あまりいい商品じゃなかった・思っていたものと違い期待はずれだったなどの経験はネットショッピングをしていれば経験している人も多いのでは無いでしょうか。今回この記事では、一覧表示されている商品画像とタイトルから一瞬で不正な業者をふるいにかける方法を紹介します! 2019.07.17未分類生活
マインドマップ【マインドマップ】自己成長のためにはインプットだけでは不足!アウトプットツールの決定版【シンプルマインド】 あごひじきのひじきです。「本を読んでも頭に入らない」「頭の中で考えているモヤモヤを明確に整理したい」「いいアイデアを思いついたけど、断片的・抽象的だから具体的にしたい!」という経験はありませんか?私がそうだったのですが、同じ境遇の人はたくさんいるはずです。そもそも本を読んで学んだはずの知識が身につかず、使わない・使え… 2019.07.14マインドマップ投資ブロガー向け未分類
初心者向け立場によって変わる税制。サラリーマンは起業して節税意識を高めるべき。 あごひじきのひじきです。今後労働人口の減少で増え続ける老人への年金負担額はどんどん増していきます。OECDの試算では、将来的に消費税20-26%という水準まで引き上げる必要があるとしています。さらに税負担の増加に対し、女性の給与額は増加傾向にありますが、男性陣の給料は増えておらず完全に横ばいです。ここからサラリーマンは 2019.07.13初心者向け未分類生活節約経済
個別銘柄【超鉄則!!】株式投資で失敗しないための投資の心得まとめ【初心者必見】 あごひじきのひじきです。株式投資で失敗しないためには基本となるルールがいくつもあります。それらのルールを守りリスクに対する対策をすることで計画的に資産を形成する事ができます。元本以下に目減りして狼狽売り→結果損をしてしまった、なんてことのないように心がけたいものです。この記事では、株式投資で失敗したくない人たちに向け… 2019.07.07個別銘柄初心者向け投資手法未分類
未分類米国株配当再投資戦略は正直やることがない。。株式×不動産投資でアーリーリタイア目標前倒し。 あごひじきのひじきです。多くの情弱投資家はチャートを見極められると勘違いし、常に株価に張り付きディールを繰り返します。しかし、それは後からのこじつけに過ぎず、チャートから将来を…さらに現在は2035年まで人口拡大期の真っ只中であるので、調整があったとしても悪く見て30%程度の短期的な暴落にすぎないと予想しています。 2019.06.30未分類資産形成