【朗報】2035年頃にはS&P500は8千-2万ドルに到達する。理由は人口動態サイクルによる超絶強気相場の真っ只中。

初心者向け

あごひじきのひじきです。

各国との緊張の高まりや、EU離脱など多くの不確定要素がある中、目先の出来事でポジションを解消してしまうのは賢明ではありません。

なぜなら政策金利や経済指標以上に、株価と人口動態サイクルが密接な関係にあり、現在がそのサイクルの拡大局面だからです。なぜ人口動態サイクルによって株式市場に資金が流入するかというと、40-44歳の働き盛りで最も消費意欲のある世代が増加傾向にあるからです。

国連データから作成

上の画像は40代前半の人口推移です。40代前半の人口が1965年、2000年、2035年、2070年にピークをつけているのがわかります。

この世代は消費をするのと同時に老後の資産を築くため投資に励みます。そのため株価も上昇するというわけです。

上のS&P500のチャートは17年周期で区切ったものです。赤が拡大期・青が停滞期です。過去約150年を見ると概ね17年周期で強気相場と弱気相場を繰り返しているのがわかります。

1枚目の人口動態推移のグラフと比べると1965年、2000年ごろに株価もピークを付けて、弱気相場入りしています。

1880-1897年は横ばいで強気相場ではないですね。1900年以降は17年周期の相関性があるように見えます。過去の人口統計データが手に入ったら株価との関係を照合してみたいですね。1905年が40代前半人口のピークなんてことも有り得そうです。

17年周期では31年まで拡大期ですが、29年には暴落しています。多少前後はすると考えたほうがいいでしょう。


出典:online data robert shillerのデータから作成

1900年以降はほぼ相関性があることがわかります。そして、2016年にはまた拡大期に入ったことが示されており、これは2033年(2016+17)まで続くことが予想されます。

最初の人口動態グラフを見てもらうと、40代前半の人口推移が2035年まで拡大することを考えれば、今回もこの周期は当てはまると言えます。

また、過去50年間のデータで拡大期には15%近いリターンがあり、停滞期を大きく上回っているのがわかります。

このことから、今回も前回の拡大期と同じ水準での資産増加が見込めると期待しています。

注※15年以上の長期では直近の停滞期のパフォーマンスが含まれているため、リターンが低くなっています。

結論

今後、人口増加の影響で、引退して資産を取り崩す層よりも、これから資産を築いていく層の方が多くなることが予想されるため、暴落しても4-50%の暴落は来ないものとだいぶ楽観的に考えてます。

1929年が400%、65年までには600%、2000年までに1000%の成長となっています。

過去の経験則に従えば、2033-35年頃にはS&P500指数は、4倍-10倍に拡大するはずです。

つまり、2016年にS&P500指数が2200だったことから、4-10倍の8800から22000ほどにまで達する可能性が高いということです。

これらのことから短期的なノイズであたふたするのは賢明ではありませんし、トランプが不透明要因をばらまいている今こそ投資すべき絶好のチャンスなのです。

あごひじきのひじきでした。

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