情弱→ソッコーでお金持ちになりたい。現実→一気に金持ちになれても、基礎がないからソッコー破産www

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あごひじきのひじきです。

 

金融リテラシーの低い人達は株式投資で年6-7%のリターンと聞いても、難しいだとか手持ち資金が少額でほとんどリターンが生み出せないといい、なかなか投資に踏み出しません。

実際、株式投資のリターンが6-7%にしかならないのであれば、100万円の元本があっても年6-7万円の利益になるだけです。それに対し、1000万円投資元本があれば60-70万もの利益を得る事ができ、2-3ヶ月分の生活費になることから投資する意味は十分にあると言えます。逆に言えば、100万円ほどしか元本がなければ投資するメリットが乏しいため、株式投資に対する意欲は削がれるでしょう。

このため多くの情弱は、勉強を必要とせず、速くお金持ちになる方法はないか?と考えるので、リスクの高いギャンブルに手を染めるのです。

世の中でソッコー金持ちになる方法は、1、2銘柄にかけた集中投資であったり、天文学的な確率でしか当たらない宝くじ、胴元に吸い取られ続ける競馬や競艇などのギャンブルや、レバレッジ(借金)を掛けることが前提でリスクが大幅に大きくなるFXなどがあります。

しかし、どれもリスクが高く、よほど恵まれた幸運の持ち主で無い限り失敗に終わるので、多くの庶民にとって賢明ではありません。

また、このように金持ちになっても、即座に転落する危険さえあります。なぜならそれは、お金に対する基礎ができていないからです。この資本主義社会ではお金を中心に回っているため、そのお金との付き合い方を誤れば、どんな億万長者もソッコーで借金を背負うことができます。そうならないためにも、基礎となるお金に関する知識が非常に重要なのです。

世界的ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』のなかでロバートキヨサキは下記のように述べています。

エンパイア・ステート・ビルを立てようと思ったら、まず最初にやらなければならないのは深い穴を掘り、しっかりした基礎を築くことだ。
郊外に一戸建てを建てたいというのならそんな物はいらない。コンクリートを流し込み6インチほどの厚さの基礎を作れば十分だ。
多くの人は速く金持ちになりたいと焦るあまり、厚さ6インチのコンクリートの基礎の上にエンパイア・ステート・ビルを建てようとしている。

もし、あなたが強運の持ち主で、これらのギャンブルツールを使いソッコーで億万長者になったとしても、この世の中を構成しているお金の知識がなければ、欲望のまま家や車、さらにはまた、ギャンブルで増やそうなどと考え、借金漬けで首が回らなくなるのは明白です。

事実、宝くじ当選者が億万長者になったのにもかかわらずその後資産が尽きバイトをしていたり、元プロ野球選手が現役時代には億を稼いでいたにもかかわらず、今では庶民に紛れて働いているなどそんな事例はあとを絶ちません。

そのため、お金を手に入れても、その有り余るお金をどう使えばいいのかを理解していなければ、無駄に浪費し借金を背負い底辺まで転落するだけです。だからこそ、お金に関する知識を積極的に取り入れ、一人ひとりがお金とうまく付き合っていくすべを身につける必要があるのだと言えます。

あごひじきのひじきでした。

オススメ書籍紹介

世界で3000万部ほど売れている超ベストセラー。行動に移せない人へオススメ。そういう人が周りにいる人にもオススメ。かなり薄い本ですが内容は秀逸。子供から大人まで誰でも読めます。小人2人とネズミ2匹がチーズを求めて冒険する物語で、日々の生活に非常に役立ちます。ちなみに本が苦手な私でも2時間ほどで読めました。←遅い。一家に1冊必須の本です。

「チーズはどこに消えた?」の続編。小人”ヘム”だった人におすすめ。ネズミにはわざわざ買って読む必要のない内容です。

「チーズはどこに消えた?」でネズミタイプの人にもおすすめの本です。山頂にとどまり続ける方法、谷を山に変える方法など。人生の山・谷は自分で作り上げた結果です。山・谷は自分でコントロールできる。

読み始めればワクワクが止まりません。これほどいい本はない。多くの米国株投資家が薦める良書。買って失敗のない1冊です。

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