【S&P500】もう暴落なんて怖くない!長期投資の有効性。【平均への回帰】

初心者向け

米国市場平均を代表するS&P500の1970年から現在までの期間別リターンをまとめました。

株式投資はリスク資産であるため、直近でのマイナスは容認しなければならない一方、運用期間を長期でとることで損失リスクを低減することができます。

上記の表のように過去50年間では15年の長期運用を心がけることで、損失なく資産を増やすことができました。

さらに、1800年からの過去200年間で見た場合も年率6.9%(インフレ調整後)というリターンを叩きだしています。他の資産と比べても最も優秀な資産でした。


出典:株式投資の未来

1970年からの年間リターン

1年間の運用リターンです。かなりブレがあります。

下記は運用期間別(グラフの一番右が中央値、2番目が平均値)

1年、5年のグラフを見ても、投資する時期によってブレが大きいことがわかります。しかし、10年、15年と運用期間が長くなるにつれて、収益が安定してます。25年のグラフを見ると、平均や中央値である11-2%に近づく結果に。

これは平均への回帰効果が働くためです。長期投資によって平均への回帰性を利用することで、安定した収益を得ることができます。

 

1年という短いスパンで見ればプラス34%から-38%と資産は大きく変動する。

25年の長期で運用すれば、ITバブルやリーマンショック、18年の調整を含めても年率9.07%のリターンがある。(この25年は過去50年で最低のリターンでした。)

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