【初心者向け】株式投資に多額の資金は必要?手数料負けしない最低買い付け金額はいくらか。

初心者向け

あごひじきのひじきです。

日本では従来から銀行や証券会社で詐欺まがいの商品が横行していたため、投資=危険と考える人が多く、株式投資はギャンブルと考えられ、一般的ではありませんでした。

そのため、株式投資が大衆に浸透せず、株式投資をするには多額の資金が必要だと思っている人も少なくないのですが、実際には優良株であっても1株3000円程度で購入することができます。

それは米国株のAT&T(T)やブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)などで、安定した利益を上げることができている割に割安で放置されていることから、配当利回りも6%を超える水準とかなり高い利回りとなっています。

なお、下図のように、我が国の日本株は100株を1単元(最低取引数)とし、最低購入株数を決められているため、最も高額なユニクロやGUを運営しているファーストリテイリングの株では、最低650万円(1株約65000円)必要となります。このような日本の市場環境も投資のハードルを高くしている理由の一つの要因と言えます。

米国株が1株単位で安く購入できるとはいえ、1株(3000円)ずつ購入するような事はしてはいけません。取引する証券会社に手数料を支払う必要があるからです。

その手数料は大手3社(SBI証券・マネックス証券・楽天証券)で購入価格の0.45%(最低5ドル最大20ドル)となっているためです。

上図のように最低5ドルの手数料を徴収されます。

例えば毎月100ドル(1万円)分の買い付けを行うとすると、その一回の買い付けで手数料が5%も徴収されてしまいます。

しかし、1回の買い付け額を1111ドル以上とすることで買付金額に占める手数料の割合を0.45%に抑えることができます。

また、手数料の上限が最大20ドルと決まっているため、資金に余裕があり、4444ドル以上で買い付ければ手数料をさらに削減することができます。

買付する際は最低でも1000ドル以上(0.5%程度)を目安にしたいですね。

 

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