【令和記念特売セール‼】米中貿易摩擦激化により、特売セール到来中でMOを10万円分追加購入しました!

ポートフォリオ

あごひじきのひじきです。

米中貿易戦争によって、4%以上も下落していたアルトリアグループ(MO)を51.08ドルで17株追加購入しました。四半期配当(年4回)は1株当たり0.8ドルを予定しているため、配当利回りは6.2%でした。

51ドル、17株のみの購入なので、買付金額は手数料が割高となる水準での買い付けとなっています。

SBI証券⇒買い付け手数料0.45%(最低5ドル、最大20ドル)

であるため、0.57%の手数料率となってしまい割高になります。ごくわずかな差ですが、長期で見た時この手数料は侮れないので、最低でも1111ドルからの買い付けをお勧めします。

今回の買い付けでアルトリアグループのポートフォリオに占める割合は、8.1%の比率から10.3%に上昇し5番目の比率となりました。PM、MO、BTIのお気に入りのタバコ銘柄が30%に達しました。

次回買い付けはコカ・コーラ(KO)かIBM、エクソンモービル(XOM)のいずれかとなります。

今月は既に2回も買い付けてしまったため、株価が急落しない限り来月の買い付けとなります。

 

今回買い付けたアルトリアグループ(MO)は、2003年までフィリップモリスでしたが、その社名を変更して現在に至ります。訴訟リスクを避けるため、2008年に米国外事業用としてフィリップモリスをスピンオフしています。それ以降アルトリアは米国内の事業のみ担当。

たばこ産業は参入障壁が高く、企業間での淘汰も落ち着いているため、安定した利益が見込めます。上のグラフのように追加の設備投資がほとんどいらないことも見て取れます。

配当性向は75%前後で安定して推移しています。16年、17年に配当性向が落ちているのは、EPSが上昇していることが原因です。これはアルトリアが10%の株式を保有する会社による買収が原因で、一時的なものとなっています。そのため、18年には通常の水準に戻しています。

また、この銘柄は米国株投資家必見の著書である、ジェレミーシーゲル氏の株式投資の未来の中でも最高のリターンを叩きだした銘柄としても知られています。

連続増配は10年ですが、解釈の違いによって49年連続で増配しているともいえる銘柄です。この理由は、2007年と2008年に減配しているのですが、これは分社化(フィリップモリス・クラフトフーズ)による影響のためです。この分社化により、アルトリアから受け取れる配当金は減少しましたが、その分をフィリップモリスやクラフトフーズの株式や配当金として受け取っています。

また、毎年溢れ出るフリーキャッシュフロー(企業が自由に使えるお金で主にここから自社株買いや配当を出し企業価値を高める)から毎年8%の増配を行っており、株主を意識した経営だと言えます。

このような株主を重視した経営をしている企業に投資することで資産の最大化を図ることができます。

とはいえ、たばこ関連銘柄には常に規制や訴訟リスクも付きまとっていることから、ポートフォリオがタバコ銘柄ばかりで煙たくならないように、いろいろな銘柄に分散投資してリスクの低減を図ることが大切です。

 

あごひじきのひじきでした。

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