【IBM】長期低迷中!投資家から時代遅れだと見放されたIBMを、ルールに従い泣きながら購入。。

ポートフォリオ

あごひじきのひじきです。

 

4月の買い付け銘柄はタバコ銘柄のフィリップモリス(PM)かハイテク株のIBM、コカ・コーラ(KO)で迷っていましたが、先日の決算でコケたことが決め手となり、運用ルールに従ってみんなからもバフェットからも嫌われている長期低迷株のIBMをNISA枠で約14万円分買いました。

配当利回り約4.5%と大型優良株の中でもかなりの高配当です。

 


3月末ポートフォリオ

今回の買い付けによってIBMのポートフォリオに占める割合は、5.4%から9%になりました。

IBMの比率が増えたことによって、次回の買い付け銘柄はフィリップモリス(PM)かコカ・コーラ(KO)になります。コカ・コーラの保有比率は少ないため、買い増したいのですが、コカ・コーラは4月23日に決算を控えていることから、まだ買い向かうには早いと考えています。もし、決算が悪ければ株価は売られて安く仕入れることができるので、ぶっちゃけ決算コケろ。と思っています。

しかし、投資の格言には、『もうはまだなり、まだはもうなり。』というものがあるので、タイミングを見計らっている私の行動は失敗に終わる可能性が高く、そうなれば、次回の買い付け銘柄はフィリップモリスとなります。

さて、今回買い増ししたIBMはすでに成熟した企業の反面、ブロックチェーンやAIなどの事業で地位を確立しようと奮闘している成長企業でもあります。しかし、そういった新規事業が株価低迷の原因であることも否めません。なぜならその事業がどこまで競争優位性を築くことができ、今後どの程度収益を伸ばせるかわからない、そのような不透明感を投資家は嫌うからです。この不透明感が払拭されれば株価は回復するのですが、先日の第1四半期決算でも数字を出せなかったので、上昇はまだ先になりそうです。安心して投資できる、という地合いではないので、投資家は今後の決算に注意が必要です。

しかし、このようなキャッシュフローの潤沢な長期低迷株は、配当利回りが下値のプロテクターとなり、ベータ値も高く市場平均以上に動くことから、業績に改善が見られれば将来、資産全体を牽引するアクセルどころかカタパルトとなるので、多くの投資家から見放されているときに仕込むのが賢明な選択肢だったりします。

あごひじきのひじきでした。

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