【MCD】マクドナルド銘柄分析・キャッシュフロー・配当・事業内容まとめ【米国株】

個別銘柄

タブの切り替えにより必要な情報を瞬時に入手できます。

基本情報事業内容売り上げキャッシュフロー配当S&P500との比較

 

ティッカーMCD
設立1940年
連続増配年数42年
セクター一般消費財
決算期12月
次回決算日2019/04/30
ベータ値

0.52

ベータ値とは、市場平均に対してどの程度動いたかを示す値です。市場平均が1動いたときに1動けばその銘柄のβ値は1となります。

ダウ30
S&P100
S&P500
NASDAQ100

世界120カ国に37000以上の店舗を持ち事業展開しています。

マクドナルド成り立ち

1940年、ディックとマックという二人のマクドナルド兄弟が営んでいたレストランがルーツです。15セントのハンバーガー、シェイク、フライドポテトに特化した限定メニューで営業していました。

 

1954年、ミキサーのセールスをしていたレイクロック氏は、そのレストランを訪れ、大人数を次々にさばけるシステムに感銘を受けます。このシステムを販売すれば一儲けできることを思いついた同氏は、マクドナルド兄弟にこのシステムを売らないかと迫りましたが、兄弟は事業拡大に消極的だったため、1961年にレイクロック氏がマクドナルドのシステムを270万ドルで買い取り、システム全ての権利がレイクロック氏に移りました。その後拡大を続け、現在に至ります。

システム

マクドナルドのシステムは、通常のフランチャイズ契約で発生する特許料や供給品、販売のパーセンテージに加え、賃貸料を徴収します。これは、店舗をマクドナルドが持っているためです。

意外な事実

マクドナルドの代名詞といっても過言ではないビッグマックをはじめ、フィレオフィッシュ、エッグマフィンはマクドナルドではなく、フランチャイズ店によって発明されたものです。

その中の一つ、フィレオフィッシュはフランチャイズ店のオーナー、グルーン氏によって発案されました。グルーン氏の店舗の近くには、カトリック教徒が多く住んでおり、カトリック教徒は金曜に肉を食べることを禁じていたため、金曜日になると豚肉を使ったハンバーガーは売れませんでした。しかし、同地域に店を構えていたBigBoyは魚料理をメニューに加えることでマクドナルドを圧倒していました。そこで、フィレオフィッシュを思いついたのですが、品質、清潔、サービス、価格の4本柱を徹底していたレイクロック氏に『店が魚臭くなる』という理由で反対されてしまいました。

しかし、金曜日は仕事にならないほど、売れ行きがひどかったため、取締役に掛け合い、何とか説得をしました。

1962年、レイクロック氏はそのフィレオフィッシュを即採用!とはいかず、金曜日に自身が発案したフラバーガー(パイナップルとチーズを挟んだもの)とフィッシュバーガーの売り上げで対決することになりました。結果は350対6でフィッシュバーガーの大勝利で採用となりました。

1963年から限定販売で、1965年に全米で発売されています。

 

 


主な市場とその他市場がどの国なのかわかりずらいため、グラフ化しました。

その他市場には中国や日本が含まれています。

売り上げを見てみると、アジア圏の売り上げは10%に満たない水準にとどまっています。

米国と主な市場で90%の売り上げを誇っています。

営業CFマージンは20%以上で推移、18年には30%を超えています。

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローはその年の純利益の数字より必ず大きくなければいけない。
⇒そうでなければ、粉飾リスクあり。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFM=営業CF/売上高

※『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

配当性向は40-70%で推移しており、まだ増配余地が残されています。

連続増配年数42年
配当利回り2.42%
増配発表月9月
1株年間配当4.64ドル
権利確定日2/28,6/1,8/31,11/30(*前後する可能性があります。)
配当支払い日

3/15,6/18,9/18,12/17(*前後する可能性があります。)

権利確定日までに株を購入しておけば、配当金が支払われます。

 

実際に口座に振り込まれるまでの日数

配当支払い日から実際に口座に入金されるまでの日数は証券会社により異なります。

SBI証券が1~2営業日

マネックス証券と楽天証券が1週間ほどかかります。

 

マネックス証券

現地支払日から1週間ほどで外国株管理(為替振替、口座管理)口座に米ドルで入金されます。

 

SBI証券  

外国株式の配当金は、現地支払日に発行会社から支払われます。お客さま口座へのご入金は、当社が現地での配当金の支払を確認後、入金処理をいたしますので、時差や発行会社の支払い状況、処理等の都合上、おおむね現地支払日から1~2国内営業日後になります。

SBI証券の口座開設はこちら

 

楽天証券

現地にて配当金受領を確認後、お客様の口座へ入金処理を開始しますので、配当金支払開始日から入金完了までに、おおむね1週間程度かかります。
 なお、権利落ち日から配当金支払開始日までの期間は銘柄によって異なります。

1996年から23年間の株価だけの単純比較です。

直近では短期(半年)で見ても市場平均に勝ってます。配当を含めた時はどの程度リターンに差が出るのか気になるところです。

個別銘柄
スポンサーリンク
あごひじきをフォローする
あごひじきの米国株・不動産で経済的自由を得る!

コメント