【KO】コカ・コーラ銘柄分析・キャッシュフロー・配当・事業内容まとめ【米国株】

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基本情報事業内容地域別売り上げキャッシュフロー配当S&P500との比較

 

ティッカーKO
設立1892年
連続増配年数56年
セクター生活必需品(consumer staples)
決算期12月31日
次回決算日2019/04/23
主な商品コカ・コーラ、ファンタ、ジョージア、スプライト、アクエリアス、ミニッツメイド、ジンジャエール、ビタミンウォーター、綾鷹、爽健美茶、いろはすetc…
傘下企業ボトラー各社、ミニッツメイド、コスタコーヒーetc…
ベータ値0.52
ダウ30
S&P100
S&P500
NASDAQ100×

 


引用:日本コカ・コーラ

コカ・コーラ事業内容

事業は上流工程と下流工程に分かれます。

上流工程は濃縮された原液の製造をボトラー各社に卸すため、配送コストも抑えられ、利益率が高い事業となっています。→米コカ・コーラ

ボトラー各社→下流工程を行う。

  • 原液を水と炭酸で薄めてボトルに詰め、流通・販売からリサイクルまで行なっている。
  • 配送コストなどかさむため、利益率は上流工程よりも低い。
  • 日本ではボトリング事業を行うボトラー各社は5社あり、工場は全国22か所。
下流工程縮小へ

コカ・コーラが所持している製造設備をボトラー各社に譲渡するリフランチャイズが17年末に完了しています。また、今まで出荷した原液の量に応じてボトラー各社から収入を得ていましたが、これを機にボトラー各社の収益の一定割合に変更されました。

このリフランチャイズによって、コカ・コーラ社はボトリング事業縮小で売上高が減少しますが、原液の供給、マーケティング、製品の企画開発といった利益率の高い事業に集中することで利益率を高めることが可能となります。

 

 

 

2016年以降、下流工程のボトリング事業を減らしているのがわかります。

 

 

 

事業を継続するための投資が、本業によって稼ぎ出している収益よりもかなり少額で済んでいるので、莫大なFCFを稼ぎ出していることがわかります。

営業CFマージンも20%超を維持しており非常に堅調です。

営業CFが減少しているのはボトリング事業の縮小の影響です。しかし、17年に底を打ち改善しています。同時に投資CFも縮小、営業CFマージンも上昇して収益改善しています。

 

・営業キャッシュフローは毎年着実に増加しているか。
⇒EPSはごまかしやすいが営業キャッシュフローはごまかしにくい。

・営業キャッシュフローマージンが15~35%程度あるか。
⇒営業CFマージン=営業CF/売上高

『MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬 隆雄)』より。

17年に配当性向がグラフを振り切っているのは税制改正によりEPSが減少した一時的要因のため。

 

連続増配年数56年
配当利回り3.43%
増配発表月10月
1株年間配当1.56ドル
権利確定日3/14,6/14,9/13,11/29(*前後する可能性があります。)
配当支払い日

4/2,7/2,10/1,12/14(*前後する可能性があります。)

権利確定日までに株を購入しておけば、配当金が支払われます。

*上記2018年データ。2017年は下図

権利確定日3/13,6/13,9/14,11/30
配当支払い日4/3,7/3,10/2,12/15

実際に口座に振り込まれるまでの日数

配当支払い日から実際に口座に入金されるまでの日数は証券会社により異なります。

SBI証券が1~2営業日

マネックス証券と楽天証券が1週間ほどかかります。

 

マネックス証券

現地支払日から1週間ほどで外国株管理(為替振替、口座管理)口座に米ドルで入金されます。

 

SBI証券  

外国株式の配当金は、現地支払日に発行会社から支払われます。お客さま口座へのご入金は、当社が現地での配当金の支払を確認後、入金処理をいたしますので、時差や発行会社の支払い状況、処理等の都合上、おおむね現地支払日から1~2国内営業日後になります。

SBI証券の口座開設はこちら

 

楽天証券

現地にて配当金受領を確認後、お客様の口座へ入金処理を開始しますので、配当金支払開始日から入金完了までに、おおむね1週間程度かかります。
 なお、権利落ち日から配当金支払開始日までの期間は銘柄によって異なります。

 

過去5年間の比較

 

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