強迫性障害 ~強迫観念と強迫行為~②

あごひじきのあごです(*・・)ノ

過去の記事 

今回は、前回私がブログに書いていくことをお伝えした
強迫観念と強迫行為
について書きます。

強迫観念と強迫行為…

強迫観念…自分で無意味な考えだと認識しているようなことであっても、自分の気持ちや意思と関係なく頭の中にその考えが浮かび、その考えを打ち消そうと思っても取り除くことができないこと。

私の場合の強迫観念を一つだけ書くと…

よく見ないとわからないのですが、画用紙に元から付いている本当に小さい黒い斑点(0.1mm程度のもの)に対し、

これは汚れなんじゃないか…?
この斑点はほっておいても大丈夫なのか…?

と、付いていようと別に害はないのに、このような強迫観念に何時間も頭の中が支配されます。

無意味な強迫観念が自分の頭の中に一度出てきてしまうと、私は長い時間その考えを消し去ることが不可能でした。
なにか他のことに集中しようとしてみても、気を紛らわすことは難しいです。

普通だったら、受け流すことができるような考えでも強迫性障害の方には苦痛になります。

強迫行為…強迫観念で頭の中がいっぱいになってしまった際に、その不安を取り除こう、打ち消そうと無意味な行為を繰り返すこと。

例えば、
何度も確認作業がやめられなかったり、順序や数字にこだわりをもったり、要らない物でも捨てられず家の中がゴミだらけになってしまうなど、症状は様々です。

私の場合の強迫行為を、上で書いた強迫観念のものと合わせて書くと…

頭の中が画用紙の斑点のことでいっぱいになってしまい(強迫観念)、その不安を取り除くため、

自分の指でその斑点をこすり続けてしまう…
五秒だけその斑点を指でこすろう、と時間を決め5,4,3,2,1、と口に出し、こすり続けてしまう…

このような強迫行為をしてしまいます。
時間を決めこすり続けたところで、結局はそんな決めた時間なんてどうでもよくなり、あと10秒、30秒、1分といったように強迫行為をする時間は延長していくのです。

強迫行為をしているときは、自分でもなんでこんな馬鹿げたことをしているんだろうと感じる時があります。
何回も確認しているのにどうしてこんなに気になってしまうのだろうと自分を責めてしまいます。
安心感を得ることができるまで、強迫行為を抑えることができません。

強迫性障害の人の中には、自分が強迫性障害なんだと気づけない人もいます。

何度も不毛な考えがしつこく頭から離れない…
無意味な行動を繰り返してしまう…
いつか使うんじゃないかと異常に物を捨てれなくなる…

今挙げたのはほんの一例です。
このような症状が出始めたら
強迫性障害を調べてみてください。
自分はこういう障害なんだ…と知ることができれば、障害のせいでこんなに苦しいのだとわかることができ、自分自身を責めることも減ります。
こんな障害があるんだと強迫性障害を自分の中で認めることで、心が少しでも楽になります。
この障害が私の頭の中をおかしくしているんだ、私自身はおかしくないんだ、

少なくとも私はこう思えることができました。

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感想(1件)

こちらの本は症状を軽減するのに非常に良かったです。

次回は

強迫性障害になる原因…

について書きます。

ブログを読んでいただき、本当にありがとうございます(●´ω`●)
次回もよろしくお願いします。

あごひじきのあごでした。

病気
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