大暴落の始まりか!?暴落時でも平気な理由

あごひじきのひじきです。

先日FOMCが開催され、今回2.25-2.50のレンジに誘導目標を変更しました。市場は思ったほどハト派では無かったことや、つなぎ予算での国会一部閉鎖懸念が高まったことなどから、ダウは10月高値の26800ドルから22400ドル台を付けるなど10月高値から15%もの暴落となりました。このような時期には新着記事を眺めているとたくさんの悲鳴が聞こえてきます。

2015年FXをやっていた時もスイスフランショックでたくさんの悲鳴が聞こえ、毎日電車が止まっていたのを思い出します。レバレッジをかけた多くの投資家は自分のリスク許容度をはるかに超えてしまったのですね。あの時私もスイスフランに少額ですが手を出しました。逆張りをして1000pipsくらいとる事ができましたが、思えばとても運が良かったです。今でもあの時の自分にとてもゾッとします。逆もありえたわけですからね。

資産運用はレバレッジを使わずディフェンス重視の運用が重要ということです。

私のポートフォリオはほとんどが8月から10月にかけての天井付近で購入したものとなっています。悲鳴を上げるほど真っ青な成績なのですが、全く売る気もないですし、むしろこれからも資金を捻出し、どんどんと株を買い増していこうと考えているわけであります。

下がっても問題のない確固たる自信があるわけです。

真っ青な運用成績でも平気な理由

それは自分の投資方針が定まっていて、リスク許容度を考えた上で投資をしているからです。

リスク許容度とは、例えば来年家を建てるなどの予定が決まっている場合、次の年にはいくらかのまとまったお金がいるわけです。その他にも医療費であったり、突然の事故や病気などの働けなくなるリスク、車の買い替え等色々な出費に備える必要もあります。

そのいざという時に必要なお金全てを株式投資に回して運用してしまうと、リスク資産である株式市場には直近50%程下落する可能性や、暴落からその前の水準に戻るまでに数年はかかることなどから、お金が必要な翌年には、目減りした株を泣きながら売却し捻出しなければなりません。

なので、投資家はある程度余裕のある資金で投資を行う必要があります。

また、暴落相場では株価が低迷していることから、より多くの株式を買い増せるので次回の上昇相場でのアクセルとなり、資産を爆発的に伸ばすことが出来るのです。もっとも、どの株に投資してもいいという訳ではないことは明白です。キャッシュフローの潤沢な連続増配大型銘柄にしっかりとリスク分散することがとても大切です。

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こちらの本の中では過去200年の膨大なデータから、連続増配優良銘柄は暴落時の利回りの高まりが下値へのプロテクターとなり、受け取った配当や毎月給料から捻出し買い付けることで、上昇時のアクセルになると大量の銘柄を分析しわかりやすく説いています。

このことから多くの人が暴落で悲鳴をあげる中、もっと下がれば安値で多くの株を買えるバーゲンセールに参加できるのでもっともっと大暴落しろ!!と思っている訳です。

私は少なくとも25年、基本的には一生売らない方針を採用しています。なぜ最低25年かと言うと1929年頃の大恐慌では暴落前の価格に戻るまでに25年という月日がかかったからです。25年あれば過去のどの暴落も回復したということです。

また、暴落前の水準に戻るということは、その下値でも25年間で配当を再投資し大量に株を仕入れている事から、キャピタルゲイン(値上り益)と配当により大暴落であっても資産額は平均して年率6-7%増えることが期待できる出来るのです。

もしあなたが株式投資を始めようと思い、知人に「危険だからやめといた方がいい」なんて言われようとも将来に不安があるのであれば、あなたがしっかりと正しい知識をみにつけ、それを武器にできるようにするべきなのです。

こちらの本であれば、投資をテニスに例え負けないことの重要さ、負けない投資の仕方を初心者でも分かるように書かれています。

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あごひじきのひじきでした。

 

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