まだFXや日本株のIPOなんかやってるの?www金持ちになりたいなら米国株!

あごひじきのひじきです。

私は以前トルコ通貨やポンド円などの通貨に手を出し、すぐに損失が出て撤退した過去があります。

為替取引を始めた当初FXのLINEグループに入っていました。そこではチャートの分析のためモニターを並べたトプ画にしている人達が、ドル円やユーロ円の波動がどうだとか、モメンタムや雲の上限、下限だとか言いながら得意げに解説していました。しかも自分の予想が外れたら『今回はだましの形が現れた。』などと言ったり、今回はまぐれで当たったであろう人が出てきて、『それはみる日数が違うんだ、週足で見てごらん。』などともはや手が付けられないような状態でした。

もちろんその方たちは頭の中がお花畑の愉快なチャーティストであるので、自分がチャート分析のプロだと言わんばかりにまた同じことを繰り返すばかりか、今度はどこかから聞きつけたのか、

『IPO銘柄に当選した!!』

だとか、虫の息の安いクソ小型株を買って、

『俺の投資方針は安い株を仕入れて上がったら売るのさ!!!!』

と得意げに新しくグループに入る新人に自慢げに語っていました。今では恐ろしい程ダサいグループに参加していたと背筋も凍る思いです。

彼らはそこで雑談を繰り広げている限り、お金持ちになることは無いでしょう。

何故ここまで断言できるのかと言いますと、FXは手数料分マイナスサムゲームだからです。

本来FXはゼロサムゲームなのですが、ゼロサムゲームとは足した総和がゼロになるものを言います。コイン投げがそうですね。どちらかが負ける代わりにもう片方が勝ちます。

なぜマイナスになるのかは手数料と税金分引かれてしまうからです。

またIPO銘柄は1度上がって売り抜ける事が出来ればいいですが、その後急落する確率がとても高く、一部の銘柄しか当たり銘柄がないですし、長期で見てもS&P500よりもリターンが下回る事も証明されてます。現に今回の大型優良IPOともてはやされたソフトバンクのIPO公募価格1500円に対し、1日で1200円台まで暴落するという結果になりました。IPOなんか釣られて投資した人乙wwwと思いますし、暴落していく株を見れない状況を想像するとかわいそすぎます。

それから割安株もネットネット株と言って、会社の換金率の高い資産総額よりも、株価が安くなっているか?で売買を判断するのですが、そもそも稼ぐ能力が無いから割安で放置されていたりするために、いつまで待っても上がらない万年割安株となる可能性が高いので、そんな株に投資するよりも確実に右肩上がりの成長市場に投資した方が利益が上がります。

一方で長期の株式投資はプラスサムゲームと言えます。投資資金を会社が使って事業に使って増やし、その増えたお金を配当金であったり、企業価値をあげるための設備投資として使ってくれるためです。

ただしIPOや万年割安のクソ株を買っていてはだめです。

成長を続けられる国のワイドモート企業に投資しましょうね、という事です。

その中でもS&P500はとても優良な投資先のひとつです。世界的投資家ウォーレン・バフェットを始め、チャールズエリス著書の『敗者のゲーム』でも、過去の歴史から証明されています。

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感想(6件)

 こちらの書籍は初心者にもわかりやすく、どこに投資するべきか、
また、若者から年配の方まで、長期投資が考えずらい世代の方へも長期の投資方針の考え方を示している。

なので、いつまでもFXやIPO銘柄に奇跡ばかり求めてないでもっと現実を見た方がいいですよ?

あごひじきのひじきでした。

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