【安全神話】情弱な預金信者がハマる預金という集中投資の罠

投資哲学

あごひじきのひじきです。

情弱な時代遅れのイケてない人達ほど、株式投資なんか危ないし、紙切れになる!なんていい、自分の努力しないことを正当化するために預金を神格化していますが、預金などは資産価値がインフレでどんどん減価していくクソ資産です。

そもそも、預金が神格化され始めたのは、敗戦国である日本は戦争で国の財源を使い果たしてしまったので、国の開発ができず困った末に考え出したのが、国民のお金を貯金に回させて、そのお金を使い国を復活させるというものでした。

そのため、政府は国民に貯金を美徳とし、推奨したことで、情弱な島国に暮らす日本人は「お金は汚い!」「お金は汗水垂らして稼ぐものだ!」「不労所得なんてけしからん!」という風習を作りだし、見事に政府は国民をイケてない貯蓄信者に洗脳することに成功したのです。

しかし、この教えの弊害によって、国民は貯蓄しか知らず、投資の話などはタブーとされてきました。また、20年もの長い間続いたデフレや、”専門家”とされる銀行員や保険会社の販売員が、投資の知識のない情弱な人達をターゲットにし、悪質な投資商品を売りつけたことで、ますます投資は危険だというイメージの増幅に拍車をかけました。

現在でこそゼロ金利ですが、当時であれば銀行に預けていても金利は多少ついていたので、預貯金に預けるメリットは多少あったかもしれません。しかし、ゼロ金利となった今では金利もつかず、インフレリスクしかないため、今でも美徳として預貯金に励んでいる人達は正直頭がおかしいとしか思えません。ちなみに日本でインフレが進んでいなくとも、世界のインフレの外的要因は受けます。

参照:GAPMINDER

世界のスタンダードとして、自身の資産防衛をすることは当たり前です。たとえば、パレスチナ自治区のような治安の悪い地域の所得の低い世帯だと、銀行口座を作れずローンが組めないことや、お金を家に置いておいてもインフレリスク、盗難リスクに晒されるため、少しでもお金が余ればレンガを買います。

レンガを買う理由は家を建てるためです。このような地域では一見計画性のない建設途中の屋根もないような家々が立ち並びます。それは目減りする資産をインフレの脅威や盗難のリスクから守るため、買えるときにレンガを買って徐々に積み上げ、長い時間をかけて建てているためです。このように貧困層の多い地域であっても資産防衛のための知恵は使われているのです。

しかし日本ではバブルが崩壊し、たまたま長いデフレが続いたので、『貯金は安全』という神話がまかり通りました。しかし、現実にはバブル崩壊以降も国民のほとんどが貯金に勤しんだことで景気は低迷し、賃金は下がり、成長率は先進国の中で最下位というイケてない結果となったのです。

また、1990年から2009年までの失われた20年でさえも成長率は年平均0.49%でした。これが35年続くと100万円あった資産は85万円程の価値となります。しかもデフレが続いたことで賃金は下がり続けたことを考えれば、今後またデフレが訪れることがあればますます生活は苦しくなるでしょう。

こうして今でも時代の流れに逆らい、インフレに脆弱な『預金』だけに集中投資している時代遅れのいけてない人たちは、将来資産を築けないばかりか、散々ギャンブルだとこき下ろしてきた投資家との格差は将来、圧倒的な差となって表れるでしょう。

あごひじきのひじきでした。

 

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