【初心者向け】5分でわかる!お金持ちになるためにはどうすればいいのか?【資産運用】

初心者向け

この記事ではお金持ちになるための方法をまとめて簡単に紹介しています。

時間がない方は目次とまとめを見ていただければと思います。

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倹約に務めること。

投資資金を捻出するため、質素な生活を心がけ、負債となるものを買わないことです。

給料や投資での配当金、ボーナスが入ったからといって、そのたびに贅沢をしていたのでは貯まるものもたまりません。
だからといって安いものをたくさん買ったらそれなの金額になってしまいますので、いいものを適正な価格で買う、ということをやっていくことが重要となります。

負債を減らすこと。

ロバートキヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』の中では”負債”と”資産”をこう定義づけています。

”負債” 財布からお金を吸い取っていくもの。

車や持ち家はローンや資産税、自動車税など持っているだけでお金を奪っていくので負債です。また、日本では持ち家の資産価値は買った時から下がり続けるのでその傾向が強いといえるでしょう。

”資産” 財布の中にお金をいれてくれるもの。

不動産や株、債券などは持っていれば配当金や家賃が振り込まれるので資産にあたります。

生活防衛資金を確保しておくこと。

生活防衛資金がないといざという時に困るからです。
急な病気やケガで収入源である仕事ができなくなれば、その期間の生活費を貯金から賄わなければならないからです。

余裕資金の範囲内で投資をすること。

上と共通します。生活防衛資金が不足していると、投資していた株や債券を含み損が出ているときであっても泣く泣く売り払わなければならなくなります。

なので余剰資金の範囲内を投資に回すことが鉄則です。

それぞれのアセットクラスの特徴を理解すること。

アセットクラス(資産の種類)にはいろいろ種類があります。現金に始まり、株式や債券、定期預金などです。

株式

S&P500の過去200年間からのデータで言えば、25年以上投資することによって報われる資産です。期待リターンは6‐7%。
1970年から2018年の48年のデータであれば、15年間投資するとリターンが最悪だったITバブルとリーマンショックを経験しても最低4%、最高では18.9%のリターンがあります。

しかし直近48年では-38%となる可能性もあるので注意が必要です。もちろん15年以上保有を続けられるのであれば平均してリターンはプラスとなるでしょう。

債券

2-10年のようにあらかじめ決められた期間の債権がある。途中で売却することも可能。

例えば、3年後に100万円の結婚資金が必要となれば、それまでは2-3年の債券を結婚資金で買っておけば、必要となるときまでに額面金額と利子が受け取れる。

現金、預金

現金も定期預金も利子など付かないといってもいい。
インフレ負けし減価する可能性も。

メリットは流動性。
直近の生活費やカード決済、各種支払い用に持っておくこと。

インフレ対策として価値があります。

 

若い人ほど株式比率を高めたほうがいいでしょう。
長期で運用できるからです。しかし、ポジションの取りすぎには気を付けなければいけません。

 

一度に大きく投資をしないこと。

これは相場の動きはだれも正確には予想できないからです。
なので一気に全額投資に回してしまうと、その後直近で暴落となったとき新規に安値で買い付けることができないばかりか、一気に含み損が大きくなり、まだ暴落するのではないか?という恐怖から狼狽売りに走ってしまう可能性もあります。

実際私も10月前に多くの資金を株式につぎ込んでしまったことから落ちたところで満足に買い増すことができませんでした。
このことからも一度につぎ込むのは大きなリターンを享受できる方法となりますが、同時にリスクにもなるので分散して投資したほうが賢明です。

長期・積立・分散を心がけること。

長期・積立・分散はよく聞くことですがそれほど大事な事なんです。リスクを減らせるからです。

長期で資産形成をすること。

株式に比率を置くならなおさら長期で見ることが大切です。直近の資産増減に惑わされていてはだめということです。

毎月積み立てること。

 

よく分散すること。

この最適解はインデックスに投資するということです。
前述している通り、S&P500指数などの市場平均に投資していれば世界大恐慌であろうと25年投資すれば投資した恩恵を受けることができます。

現金を多く持ち過ぎないこと。

現金比率を高めすぎると資産を増やすチャンスを逃してしまいます。(機会損失)

直近で必要な生活防衛資金以外は株や債券、金などに振り分けたほうがいいでしょう。

自分の騙されやすい感情に左右されないこと。

人間だれしも他人を出し抜きたいものです。
そこで『暴落してから買おう』と考えていると、暴落した時にはまだまだ下がるといわれており、十分な買い付けができないどころか、更なる下落を待っているうちに株価がじりじりと回復…なんてことも珍しくありません。
また、今は高値だから…と考えていても調整も入らず、そのままどんどん上昇なんてこともよくあるのです。

なので、タイミングを見計らった投資は報われないので、最初に決めた運用ルールに則って機械的に投資してことが賢明です。

 

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感想(2件)

 

また、心理学者でありながらノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンの著書『ファスト&スロー』の中では、速い思考、遅い思考について書かれているのですが、いかに人間の思考が騙されやすいかが書かれています。これが投資とものすごく関係が深く面白いのです。

  • 感情的になると、速い思考が間違った判断を下していても、遅い思考はそれを擁護するような働きをする。
  • 好意的なサービスや商品があれば、その企業をいい企業だと評価してしまう。(ハロー効果)
  • 見た資料がすべてだと勝手に思い込みそこから判断を下してしまう。
  • 信じたことを裏付けようとする(確証バイアス)

このようなことです。私はアマゾンの株を高値で買いこれを思い知りました。
アマゾンの株を買った時の心境はこんな感じでした。

  • CMでよくやっているからすごい企業だ。
  • 今買っておかないともっと値上がりして買えなくなる。
  • サービスが豊富でこれからの企業だ。

こんなイメージはほとんどの人が思っているためこういう注目される銘柄は多くの場合割高傾向になりがちなのです。

最初に決めた運用ルールを徹底すること。

私は『毎月10万円分組み入れ比率最低銘柄を1銘柄買い増す。』と決めていますが、そのように最初に決めた運用ルールやポートフォリオをころころ変えてしまうのはよくありません。

練りが足りない証拠です。しかし私も銘柄数が増え管理に困ったのでポートフォリオを変更しています。(長期保有なので売却はしていません。)

 

初心者の方にも推奨できる運用ルールは、
S&P500指数である『SPY』や『VOO』のETFをNISAや積立NISA、iDeCoなどの節税枠を使って毎月、あるいは何か月と決めて定期的に購入することです。

 

まとめ

  • 毎月出ていくお金を減らし、昇給しても生活水準を変えない。
  • 直近で必要となる資金を考え計画的にそれぞれのアセットに振り分け運用する。
  • 余っているお金は世の中に出して投資という形で活用してもらうことによって、それが自分へのリターンとなって帰ってくる。
  • 人間の脳の仕組みに騙されない為に機械的な運用を心がける。

このようなことが大切になってきます。

あごひじきのひじきでした。

 

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